正しい努力と、報われない努力の決定的な違い

経営者の皆さんは誰よりも朝早くから働き、
誰よりも会社のことを考え、
泥臭い努力を続けていらっしゃることと思います。
しかし、もし今、
「これだけ頑張っているのに、
なぜか会社にお金が残らない」
と感じているとしたら……。
それは、努力の量が足りないからでは
ありません。
努力の質が悪いからでもありません。
もしかすると、「努力の方向」が少しだけ
ズレているのかもしれません。
正しい努力と、どれだけ頑張っても報われない努力
には、実は「はっきりした違い」があります。
ここで、経営コンサルティングの現場でよく目にする
経営者の方々が陥りやすい誤解をお伝えします。
経営がうまくいっていないとき、
多くの経営者は
「自分や社員の努力が足りないのではないか」
と考えます。
しかし、実際の現場で起きている問題の多くは、
努力不足から来ているとは限りません。
「正しい努力の方向性はどこなのか」を
定めないまま、闇雲に走り続けていること
これが原因であることがよくあります。
少し極端な例えかもしれませんが、
ゴールが「東」にあるのに、
「西」に向かって全力で走っているとしたら、
どうでしょうか?
絶対にゴールに到達しませんよね。
どれだけスピードを上げても、
どれだけ汗をかいても、
ゴールに近づくことはできません。
むしろ、走れば走るほど、
ゴールから遠ざかってしまいます。
経営でも、同じことが起きています。
今の御社にとってのゴールはどこなのか。
そのゴールに向かうために、
本当に「今やるべき努力」は何なのか、
これを確認しないまま努力を続けると、
真面目で行動力のある経営者ほど、
知らず知らずのうちに「逆走」してしまうのです。
では、どうすれば
「自分はいま、正しい方向に向かっているのか」
を確認できるのでしょうか。
「売上を上げれば、いずれ楽になる」
「経費を削減すれば、会社は良くなる」
これらは、全く間違いではありません。
むしろ、経営の基本です。
ただし問題は、それが
「今の御社にとって正しい方向かどうか」
です。
例えば、
利益率が低い事業構造のまま売上だけを伸ばすと、
忙しくなる一方で、資金繰りはむしろ
苦しくなることがあります。
また、
本来は伸ばすべき投資まで削ってしまい、
短期的には数字上は改善したように見えても、
中長期では本来あるべき成長がなくなるというケースも
少なくありません。
つまり、
「努力する」よりも先に、
「今、どの方向を目指すべきか」を見極める必要が
あるのです。
その判断基準になるものが。
「財務数値」
です。
その中でも私が現場で力を入れてお伝えしているのが、
「3つの魔法の数字」です。
この3つの数字は、
いまアクセルを踏んで成長に向かうべきか、
それとも、一度立ち止まり体力を蓄えるべきか、
など、経営の重要事項への方向性を教えてくれる、
いわば「経営の羅針盤」です。
羅針盤があれば、
進むべき方向を見失うことはありません。
そして一度、方向さえ定まれば、
経営者の皆さんが日々積み重ねている努力は、
無駄なく、確実に成果へとつながっていきます。
実際、同じように悩んでいた経営者の方々も、
財務数値をうまく活用することで、
「今は何をすべきで、何をすべきでないか」を
明確化されていきました。
その財務数値の中で、強力な一つが
皆さんにご覧頂いた無料動画でお伝えした
「手元流動性」です。
もし、
「自分の会社はいま、どちらの方向に向かっているのか」
を一度落ち着いて確認してみたいと感じたなら、
この考え方を今後の経営に役立てていただければ嬉しく
思います。
※無料動画は以下のURLからご登録いただければご覧いただけます
https://utage-system.com/page/oQG7piK4qBvO?ftid=L9vWbbUTERKK
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